株とFX、そして資格。

株式投資やFX(外国為替証拠金取引)、資格試験についての備忘録的なブログです。主に投資関連やトレード成績、そして資格試験(現在は行政書士試験に独学で挑戦中。)についての勉強方法や経過・結果報告などを書きます。

株式投資における投資スタイルの変遷について

今回は株を始めた頃のトレードスタイルから現在のトレードスタイルになるまでの変遷を書いていこうと思います。

株式投資歴は13年くらいで、その間の変遷を大雑把に書いてみますね。

投資期間の変遷

私は株式投資を始めた当初は、デイトレードやスイングトレードの短い期間(1~3日)でのトレードがメインでした。なので、仕事場のトイレで株価をよくチェックしたりしていました。ダメ社員ですね。

それが少しずつ期間が1ヶ月、3ヶ月と長くなっていき、今では長期投資がメインの個人投資家になっています。

デイトレードなんかは10年近くはやっていないと思いますね。スイングトレードは、今でもたまに値動きの激しい銀行株(ちなみに銘柄は三菱UFJフィナンシャル・グループです。)でやりますが。

何故、短期から長期のトレードに変化していったのかというと、もっと銘柄に愛着をもって(持ちすぎるのも危険なので、裏切られたら切り捨てるというスタンスで投資しています。)トレードしたかったというのと、簿記の資格などを保有しているので、せっかくならその知識を活かしてトレードしてみたいと思うようになったからです。

この頃に、管理会計などの知識を必要とする仕事をしていて、会社を分析するのが楽しくなっていた影響もあると思います。

投資手法の変遷

そして、具体的な投資の手法も変わりました。デイトレードやスイングトレードをメインでトレードしていた始めの頃は、5分足のチャートにローソク足や移動平均線(EMA)、MACD、そして出来高を表示させて、順張りでエントリーする手法でした。

それが、長期保有とスイングトレードがメインでトレードするようになった7年後には、半年~5年のチャートにローソク足や移動平均線(EMA)、そして価格帯別出来高と出来高を表示させて逆張りでエントリーする手法に変わっています。

株の場合、FXと違って逆張りでエントリーしても不思議と負けないんですよね。おそらく財務優良割安高配当銘柄を選んでいるせいだと思っています。

後、売却するタイミングですが、長期投資の場合は株価が倍になったら、半分以上を売却して残りは放置(こうすることで、その会社が倒産してもトータルで利益は確保できることになるので気楽ですよ。)するという感じで、スイングトレードの場合は5~20%の利益で売却しています。

損切りは20%くらいだと思います。この5年くらい株式投資では、ほとんど損切りをしたことがないので、なんか損切りポイントが曖昧になっていてまずいなぁ、とは思っています。FXでは損切りしまくりで辛いですが。

投資銘柄の変遷

株式投資を始めた頃は、デイトレードやスイングトレードがメインだったので、とにかく出来高が多く値動きの激しい銘柄を選んでトレードしていました。

ファンダメンタルなんてのは、ほとんど頭になかったように思います。テクニカルと値動きに注目してトレードしていたと思います。

しばらくして、値動きが激しくなくてもテクニカルが機能しやすい大型株を探してトレードするようになって、今では、ファンダメンタルを中心に財務が優良で割安な高配当銘柄を選んで取引するようになっています。

ちなみに、いくら財務が優良で割安な高配当銘柄だとしても、時価総額が大きい銘柄はあまり保有しません。経験上感じたことで申し訳ないですが、財務優良割安高配当銘柄の場合、小型株の方がパフォーマンスが良いような感じがするんですよね。感じがするだけなんですが。

余談ですが銀行株について

さきほど銀行株でスイングトレードをすると書きましたが、これは銀行株が割安で高配当な銘柄のうえに、値動きが激しいからですね。短期でも長期でも取引ができる銘柄なのでお気に入りです。

ただ、銀行株がいくら割安だからと言っても、これから積極的に長期保有をしようとは思っていません。

ドイツ銀行の破綻騒ぎやパナマ文書の流出等で世界の金融機関(特にヨーロッパ)に影響が出る可能性があり、そうなれば日本の銀行が関係なかったとしても影響を受けるのは必至だからです。今はUFJとみずほを少しだけ保有しているぐらいです。

来年か再来年あたりに、この問題が深刻になって株価に織り込まれたあたりで、銀行株を買いたいと思っています。

今回はこんな感じで投資スタイルの変遷と銀行株についての余談を書いてみました。

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それではまた・・・