株とFX、そして資格。

株式投資やFX(外国為替証拠金取引)、資格試験についての備忘録的な雑記ブログです。投資関連やトレード成績の記事、そして資格試験(現在は行政書士試験に独学で挑戦中。)についての勉強方法や経過・結果報告などを書きます。

2017年の日経平均株価を価格帯別出来高で予想する

2016年の日経平均株価を価格帯別出来高でもって予想した結果、見事に外したのですが懲りずに2017年の日経平均株価を価格帯別出来高で予想してみようと思います。

参考程度にもならないとは思いますが、こんな予想をしている人もいるんだなという感じでお願いします。

2016年の日経平均株価予想を振り返る

まず、2016年の日経平均株価の予想を振り返ってみたいと思います。振り返るというか、言い訳をだらだらと書いていくことになると思いますので、時間のない人は読み飛ばしてくれて大丈夫です(笑)。

私は昨年の日経平均株価を15,000~18,000円のボックス相場になるだろうと予想していました。

瞬間的に上下に1,000円程の誤差はあるかも知れないけれど、最終的には15,000~18,000円の間に株価は収まるだろうと思っていました。

この予想は、下値に関しては当たっていたのですが、上値は19,500を超えてしまい見事に外してしまいました。

個人的には、どれだけ頑張っても18,000円台の後半が限界だろうと思っていたのですが、1,000円近く上に行ってしまいましたね。

でも私は自分の予想が外れたことに、それほどショックは受けていません。何故なら、株式投資では買いしかやらないので、上値を外したとしても、利益が少なくなるだけで損するわけではないからです。

それに上値を18,000円、上昇しても18,000円台後半と予想した根拠である、価格帯別出来高のチャートは1年という短い期間のチャートを見て、そのように判断したので、信頼性はそれほどありませんでした。

ただ、世界経済を考慮に入れると上値はそれほど期待できないだろうということで、上昇しても18,000円台と予想していたのです。

それがトランプさんが当選したことでガラッと相場が変わってしまって、レンジをブレイクした後もなかなか落ちてこないどころか上に行ってしまいました。

まぁ、仕方ないですよね。予想なんてそんなもんですよね。下値については5年の価格帯別出来高を見て予想したので、かなりの自信があったんですけどね。

昨年の予想を書いた記事を貼っておきますので興味のある方はどうぞ。

www.kabufxshikaku.com

2017年の日経平均株価予想

当たりもしないのに、今年の日経平均株価を予想して意味があるのかと言われそうですが、してみたいと思います。何せブログを書いていなかった頃から、最低でも年に1度は、価格帯別出来高を使って予想していたので癖になっているんですよね。

さっそくですが、下記のチャートを見てください。

このチャートは日経平均株価の価格帯別出来高を5年(週足)で表示したものです。

日経平均株価の価格帯別出来高を5年の週足で表示した結果

(チャート参照元:SBI証券)

14,000円台の価格帯別出来高が支持帯となって反発しているのが分かると思います。5年という長期でみた場合の価格帯なので、けっこうな壁となっていると思います。

2016年も2度、この価格帯が壁となって跳ね返しているのが分かると思います。

なので、2016年と同じように2017年も14,000円台が下値と予想します。途中、16,000円辺りで止まることもあるかとは思いますが、大本命は14,000円台です。ここまで落ちてきたら私は買います。

そして、上値の予想ですが、もうこれは分かりません。チャートを見ても分かると思うのですが、上値に関しては、強力な壁になりそうな価格帯がないんですよね。

理由は、日経平均株価が20年にも渡って低迷していたので、20,000円台の価格帯では出来高が少なくなってしまうからです。要するに、ここ数年でそれぐらい株価が上昇しているということです。

なので、価格帯別出来高ではなく、チャートを見て単純に2015年の高値近辺の21,000円や、20,000円の大台に乗るかどうか、その辺に注目しておこうと思います。なんか上値が投げやりな感じになってすいません。

とういうことで、私の2017年の日経平均株価の予想は下値14,000円台、上値21,000円です。

私の予想は価格帯別出来高を用いていることもあり、下値と上値を予想するものでしかありません。それでもほんの少しでも参考になれば幸いです。

本当に最悪の場合も頭に入れておく

2017年の日経平均株価の予想をしてみたのですが、世の中何が起こるか分かりません。予想外の事なんてしょっちゅう起こります。

なので、予想外の事が起こり、日経平均株価が大暴落しても狼狽えないように、最悪の場合も想定しておこうと思います。

下記のチャートは、日経平均株価の価格帯別出来高を10年(月足)で表示したものです。

日経平均株価の価格帯別出来高を10年の月足で表示したチャート

(チャート参照元:SBI証券)

考えにくいですが、もし14,000円台の価格帯を下に突破して、しかも戻りが鈍い場合、10,000~13,000円の出来高が少ないこともあり、ここで下げ止まることは難しく、10年で一番出来高の多い価格帯である、9,000~10,000円台を目指すことになると思います。

ただ、これは本当に最悪のシナリオで、1年という短期間でここまで下げることはないと思います。

私自身、日経平均株価が14,000円台になったら、昨年に売ってしまった銀行株なんかを再度購入する予定です。

仮に10,000円台を目指そうものなら千載一遇のチャンスだと思って、けっこうな資金を投入すると思います。

後は、ひたすら上昇するのを配当金をもらいながら待つという感じです。

それではまた・・・