株とFX、そして資格。

株式投資やFX(外国為替証拠金取引)、資格試験についての備忘録的な雑記ブログです。投資関連やトレード成績の記事、そして資格試験(現在は行政書士試験と税理士試験に独学で挑戦中。)についての勉強方法や経過・結果報告などを書きます。

1分足のボリンジャーバンドでスキャルピングの検証を続けてみる

マイルールを破ったことで、FXの短期トレードを1年間休止していますが、サブブログにてトレードの検証は続けています。

その中で、気になったトレード手法があったので、来年の4月まで検証してみようと思います。

気になったトレードとは、私が苦手としている1分足のボリンジャーバンドを使用したトレードです(スキャルピング自体が苦手ですけどね)。

1分足はどうしても値動きに翻弄されることが多くて敬遠していたのですが、事前にしっかりとルールを決めてトレードをするようにしたら、値動きに翻弄されることも少なくなったので、検証を続けてみることにしました。

それでは、どんなトレードルールなのか書いていきますね。

1分足のボリンジャーバンドでスキャルピング

これから説明するトレードルールは珍しいものではないと思います。

1分足を使用してスキャルピングをしている方なら、1度は試したことがあるかも知れません。

それでは説明していきますね。

まずは分かりやすいようにドル円の1分足チャートを表示させます。

ボリンジャーバンドを表示させたドル円の1分足チャート

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

私が値動きに翻弄されないために設けた単純なトレードルールは次のとおりです。

まずはロングでエントリーする場合のルールから書きます。

  1. レートが20MA(黄色の移動平均線)を上抜けしたことを確認する。
  2. その後、20MAの向きも上向きになったのを確認してからロングでエントリーする。

次にロングでエグジット(損切り又は利確)をする場合のルールを書きます。

  1. 1分足の終値が完全に20MAの下にあるとき。
  2. 20MAの方向が下向きになったとき。
  3. ボリンジャーバンドがエクスパンションし、その後レートが3σにタッチしたとき。

こんな感じですかね。

ショートでのエントリーとエグジットは、ロングの場合をひっくりかえしたものになりますので、ここでは省略しますね。

あと、チャートを見てもらうと、エクスパンションした直後に3σにタッチしている箇所がありますが、こういった場合は、あまりにもバンドの幅が狭いので見送るようにすることにしました。

事前にルールを決めておくことと指値注文は似ている

私がスキャルピングが苦手な理由のひとつに、値動きに翻弄されてしまうということがあります。

普段使用している15分足でも翻弄されてしまうことがたまにあるくらいですから、1分足となるともう大変です。

どこがエントリーポイントかなんて、ほとんど考える間もなくエントリーして、少しでも利益や損失が出たらエグジットというようなトレードを繰り返してしまうんですね。

まぁ、スキャルピングって本来そういうトレードなんですけどね。

頭の回転の速い人は瞬時にエントリーポイントやエグジットポイントが分かるんでしょうけど、私はどちらかというと回転がのんびりしてまして、スキャルピング向きではないんです。

なので、1分足を使ったスキャルピングはあきらめて15分足を使ったスキャルピングにしたんですけど、そうするとエントリーするポイントが少なくなってしまうんですよ。

私は1日のトレード時間を30~60分としているので、15分足のチャートを見てトレードをしていると、エントリーポイントがなくて、トレードができないまま終わってしまうことがけっこうあるんです。

その点、1分足のチャートだと1時間もあればいくらでもエントリーポイントが見つかるんです(その分信頼性も低い)。

なので、何とかして1分足でのトレードをしてみたいんです。

そのために考えたのが、事前に単純なトレードルールを決めてトレードをする、というものです。

これだと、エントリーする前からやることが決まっているせいか、値動きに翻弄されないんですよ。

いままでは、変なところでエントリーしたりエグジットしたりしていたのですが、それがなくなりました。

事前にトレードルールを決めてスキャルピングをする、というのはなんとなく指値注文と似てますね。

指値注文を出して、放っておいたら勝手に約定している感じと似ています。

後は、この1分足のボリンジャーバンドを使用したトレード手法が、果たして勝てる手法なのかということです。

バックテストをしてみる

この単純なトレードルールは、すでに50回ほど試しています。

50回のトレードのうち、負けたのは10回ほどです。

損切りと利確の幅もそれほど変わりませんから、勝率が高ければトータルで勝つこともできそうです。

ただ、50回しか試していないので、このトレード手法が本当に有効なのかわかりません。

それで、FX会社のバックテストの機能を使って試してみたんです。

そしたら勝率は30%ほど。

話になりません。

でも、自分でトレードするとかなりの確率で勝つことができるんですよね。

そういうこともあって、この手法がどれくらい有効なのか、自分で時間をかけて試してみることにしました。

来年あたりにまた検証した結果を報告したいと思います。

忘れてなかったら(笑)。

あとがき

今回の記事は30分くらいで急いで書いた記事なので、見苦しい点も多々あるかと思いますが許してくださいね。

まぁ、元々クオリティの低い記事を書いているので、それほど変わらないと思いますが。

サブブログはトレードの備忘録みたいなものなので、いくらでもネタがありますし、15分くらいで書けて楽なんですけどね。

最近、仕事や資格試験勉強の他にも色々とやらないといけないことができてしまいまして、なかなかブログを書く時間を確保できません。

おっさんになると面倒事が自然と増えますねぇ。

面倒くさいと思ってはいけないことなんですけど・・・