株とFX、そして資格。

株式投資やFX(外国為替証拠金取引)、資格試験についての備忘録的な雑記ブログです。投資関連やトレード成績の記事、そして資格試験(現在は行政書士試験に独学で挑戦中。)についての勉強方法や経過・結果報告などを書きます。

行政書士試験の独学初心者用問題集の行政法が得点できず何故か安心する

前回の行政書士試験についての記事で、「憲法と民法の問題が簡単で不安に感じた」と書いていたと思います。

いくら初心者用の問題集とはいえ、私がそんなに正解できるわけがないだろうと。

前回の記事では、自分の実力が多少アップしたのと初心者用の問題集で内容が簡単だったのが原因で、問題集が簡単すぎると感じたと結論を出しました。

その結論は、おそらく正解に近いとは思うのですが、それはあくまで憲法と民法だけの話でしたね。

行政法では初心者用の問題集でもけっこう間違っているので、憲法と民法が例外で後の科目はかなりヤバイ状況だということが何となく分かったので、何故そうなったのか、これからどうしていけばいいのかを、今日は書いてみたいと思います。

それでは書いていきますね。

行政法の基本問題の正解率は70%

今年、初めて購入して使用した「みんなが欲しかったシリーズ」の行政書士版が初心者用のテキストだったので、憲法・民法とあまりに調子よく正解できて、「この問題集を解いて果たして合格できるのだろうか」と不安に思っていたのですが、杞憂に終わりそうですね。

何故なら行政法の問題に突入して、一気に正解率が落ちたからです。

行政法の基本問題の正解率は70%でした。

しかも、確実に正解だと言えるものに絞ると50%くらいだと思います。

後の20%は解答テクニックで正解した感じです。

まだまだ行政法をやり込まないといけないことが分かり、なんだかほっとしています。

「みんなが欲しかったシリーズ」が簡単すぎて正解していただけなら、どれだけこのシリーズをやり込んでも合格できないということですからね。

おそらく商法・基礎法学・一般知識の正解率も行政法と同じくらいだと思うので、憲法と民法の基本問題はほどほどに勉強して、他の科目の得点がアップするように他の科目の基本問題をやり込みたいと思います。

それと、昨年の行政法の基本問題の正解率が気になったので調べてみました。

行政法の基本問題の正解率は60%くらいで、正解だと確信して解答したのが20~30%だと、昨年の記事に書いてありました。

昨年よりは少し実力がアップしているようですね。

ほんの少しだけですけど。

こちらは過去の関連記事です。良ければどうぞ。

www.kabufxshikaku.com

何故、憲法と民法の基本問題だけ得点が伸びているのか?

テキストが簡単すぎて私が得点出来たわけではないということが、なんとなくわかったら、なんで憲法と民法の基本問題だけが異常にできるようになってしまったのか、ということが気になりだしました。

それで、ぼーっと考えてたら、理由が分かったんですよ。

原因は、私の勉強の開始時期が遅いのと、行政書士試験のほとんどのテキストの構成が憲法→民法→行政法→商法→基礎法学→一般知識の順に学んでいくような構成になっていることにありました。

詳しく説明していきますね。

私は毎年のように、試験の二ヶ月前くらいになって急いで勉強を始める感じの不真面目な受験生だったんです。

実際に昨年も9月くらいから勉強を始めているようですし。

そうすると、はじめのうちは試験まで2ヶ月くらいあるからじっくりと勉強するんですよ。

でも1ヶ月を切ってくると、このままじっくりと勉強していたら試験日までに一通り勉強できないことが分かってきて、途中からペースアップするんです。

当然、ものすごいスピードで勉強するものですから、ペースアップしたところからの勉強内容をよく理解できないまま受験することになるんです。

そして、ペースアップするところがちょうど行政法あたりからになることが多いんです。

私は、いつも憲法→民法くらいまでは、じっくりと勉強していたということです。

その後の行政法から一般知識までは、試験に間に合わせる為に駆け抜ける感じでやっていたんですよね。

それを何年も繰り返していたものだから、憲法と民法の基本問題だけが強くなってしまったと思うんですよ(あくまで基本問題だけで応用問題の正解率は下がると思います)。

だから行政法に突入した途端に正解率が下がったんだと思います。

いやぁ、なんか理由がわかってスッキリしました。

じっくりと勉強しているのが、憲法と民法の基本だけですから、そりゃなかなか合格できませんよね。

今年は、なんとかそれ以外の科目の実力をアップできるようにしたいと思います。

こんなことにも気づかないとは、ほんとダメな人です。反省。

行政法の得点を伸ばすための対策

対策と言っても、やることは限られています。

行政法をじっくりとやるだけです。

今年は、そのための時間はありそうなので、集中的に勉強して得点をアップさせたいと思っています。

行政法を何度も回せるくらい勉強したら、かなりの得点アップにつながると思うんですよ。

何せ、行政法が一番配点が高いんですから。

色々と書きましたが要は、単純に勉強時間が圧倒的に足りていない、ということだと思います。

独学で挑戦しているので非効率になってしまうのは仕方ない事ですが、勉強時間が足りないのは駄目ですよね。

なので、今のうちから意識して勉強時間を確保して、勉強を計画通りに進めるようにします。

憲法や民法の基本問題だけでなく、その他の問題も正解できるように頑張ります。

次回のブログ更新は、2017年7月29日20時30分を予定しています。