株とFX、そして資格。

株式投資やFX(外国為替証拠金取引)、資格試験についての備忘録的な雑記ブログです。投資関連やトレード成績の記事、そして資格試験(現在は行政書士試験に独学で挑戦中。)についての勉強方法や経過・結果報告などを書きます。

宅建試験に2ヶ月で合格するためのテキストと問題集と勉強方法

このブログでは過去に2度ほど宅建試験について書いた記事があるのですが、自分で読み返してみるとどうも納得がいきません(なんかテキトウで)。

過去記事をリライトしようかと思ったのですが、新しい記事を投稿することにしました。

宅建試験のおすすめテキストを紹介するのは今回が最後になると思います。

平成29年10月15日(日)に実施される宅建試験に挑戦される方は是非読んでほしいです。

まだ宅建試験まで2ヶ月以上ありますので、試験勉強にある程度の時間を割くことができる方であれば、まったくの初学者でも合格は可能だと思います。

なので、今回は8月から宅建試験の勉強を始める方を対象とした、おすすめの教材を紹介しようと思います。

紹介すると言っても、過去に紹介したものと同じなのですが、もう少し分かりやすく書いてみたいと思っています。

それでは、宅建試験のおすすめテキスト等を紹介していきますね。

みんなが欲しかったシリーズの宅建士版

私がおすすめするテキストは、このブログではお馴染みのTACの「みんなが欲しかったシリーズ」の宅建士版です。

ちょうど、友人が宅建試験に挑戦するので、友人の問題集を借りて画像を撮影しておきました。

みんなが欲しかった宅建士の問題集の最新版

何故か問題集しか持ってきてくれませんでした(笑)。

それでは宅建試験に合格するために必要なテキストや問題集、直前模試を書いていきますね。

みんなが欲しかった!宅建士の教科書

みんなが欲しかった!宅建士の問題集本試験論点別

みんなが欲しかった!宅建士の12年過去問題集

2017本試験をあてるTAC直前予想宅建士

2017年版出る順宅建士直前大予想模試」(LEC)

基本的にこの5つが宅建試験に合格するために必要な教材です。

受験料込みで全部で20,000円くらいで済むと思います。

私は上記の「12年過去問題集」を除いた4つの教材を使用して、実際に合格することができました。

ちなみに、「12年過去問題集」を除いた理由は、ただ単に時間が足りなかっただけです(笑)。

勉強時間を確保できない独学者とは相性が抜群の教材

このブログでは、ほとんど「みんなが欲しかったシリーズ」しか紹介していないので、何度も同じことを書くことになってしまいますが、あえて何度も書かせてください。

とにかく「みんなが欲しかったシリーズ」は解りやすいんです。

独学者がひとりで理解していくのにうってつけの教材なんです。

このテキストと問題集をこなしていけば、合格するために最低限必要な知識が身につきます。

ホントに必要最低限しかテキストに載っていないので不安になりますよ(笑)。

私も最初はこれで試験に合格できるのか不安だったのですが、直前模試を解いてみると、ギリギリですが合格点をとることができたので、すごく自信になったのを覚えています。

こちらは過去に同じものを紹介した記事です。今回の記事を読んでいただければ、それで大丈夫なのですが、いちおう貼っておきます。

www.kabufxshikaku.com

宅建試験に合格するのに必要な勉強時間は初学者で300時間

宅建試験に合格するために必要な勉強時間は、一般的には400~500時間と言われているようです(もちろん個人差があるので何とも言えませんが)。

今年の試験日が10月15日ですから、およそ2ヶ月半で500時間の勉強となると、1日6時間も勉強しないといけないわけですから、受験に専念できる方以外はかなり厳しいです。

ただ、私が紹介する「みんなが欲しかったシリーズ」だと、本当に必要最低限の知識だけを身につけるような構成になっているので勉強時間が節約でき、200~300時間で合格レベルに到達するのではないかと思っています。

ちなみに私は試験期間は40日くらいで、勉強時間は140時間でした。

かなり短い期間、少ない勉強時間で合格することができたのですが、それには訳があります。

それは、私が前から行政書士試験に挑戦していたせいで、民法の知識がかなりあったためです。

民法の知識がなければ、おそらく私の頭の性能からして300時間以上は必要だったと思います。

こちらは過去の関連記事です。今回の記事を読んでいただければ、こちらの記事は読まなくても構わないのですが、暇な方は読んでもらえると嬉しいです。

www.kabufxshikaku.com

宅建試験の勉強方法

これから宅建試験の勉強方法を紹介しますが、これは効率の良い勉強法を紹介するというものではなく、「私はこんな感じで勉強したら合格しましたよ」ということを書いていくだけですので期待しないでくださいね。

それでは書いていきますね。

やはり、勉強の中心は「みんなが欲しかった!宅建士の教科書」と「みんなが欲しかった!宅建士の問題集本試験論点別」になります。

このテキストと問題集が中心で、「12年過去問集」は使用しません(もちろんやりたい方はやってくださいね)。

8月末までにやること

8月から勉強を始めると想定して書いていきますね。

まず8月末までにテキストと問題集を一通り終わらせる。

ここで注意してほしいのは、順番通りにテキストと問題集を並行して進めていくということです。

だぶん大丈夫だとは思うのですが、たまにテキストを最後まで読んでから問題集を解きはじめる方がいるので、一応書いておきました。

9月1日~20日までにやること

次に9月20日までに2週目を終わらせます。

ただし、2週目は順番通りにテキストや問題集を解いていくのではありません。

2週目からは、1日のうちにすべての科目を科目別に少しずつ解いて、なるべく毎日すべての科目を勉強するようにします。

たとえば、1日のうちに宅建業法を5問、権利関係を5問、法令上の制限を2問、税・その他を2問、みたいな感じで解いていくのです。

解く問題数は、人それぞれでかまいません。

そしてテキストは、問題を解いて間違えた箇所だけ見直すようにします。

9月21日~30日までにやること

そして、9月の後半の10日間で3週目をこなします。

こんなのできるわけがないと思う方もいるかも知れませんが、安心してください。

3週目はすべての問題を解くのではなく、2週目に間違った箇所だけを解いていくのです。

これなら10日もあれば楽勝でこなせます。

テキストも3週目に間違った箇所だけを見直します。

10月1日~3日までにやること

ここでは、3週目に間違った箇所を重点的に見直していきます。

3週もやったのに、間違ってしまうということはかなり苦手にしているということですから、重点的にやらないといけません。

必要最低限の知識でギリギリ合格するためには、苦手な科目をつくってはいけません。

まんべんなくある程度得点できるようにしておくことが大事だと思っています。

10月4日~試験日までにやること

この期間は直前模試の「2017本試験をあてるTAC直前予想宅建士」と「2017年版出る順宅建士直前大予想模試」を時間の許す限り何度も解いていきます。

間違った箇所を念入りに理解して暗記することが大切です。

直前模試の解説文を読んでも、いまいちピンとこないようであれば、テキストに戻って理解に努めるようにすると良いと思います。

12年過去問題集を購入する予定の方へ

私は時間の都合上、「12年過去問題集」をやりませんでしたが、不安な方はやるべきだと思います。

私もできればやりたかったですし。

ただ、宅建試験まで後2ヶ月強に迫っているので、働きながらの方にはオススメしません。

働きながらでも半年くらいの勉強期間があれば別ですが。

それでも中には受験に専念することができる読者の方がいると思うので、「12年過去問題集」を購入した場合の勉強方法を書いておきます。

1周目は同じで2週目から違います。

2週目は、「12年過去問題集」を使用しなかった場合の3週目を2週目にやるようにします。

9月10日までに1周目に間違った問題だけを解くのです。

9月11日~13日は2週目に間違った箇所を重点的に見直します。

そして、9月14日~10月3日にできるかぎり「12年過去問題集」をやるようにするのです。

もちろん間違い直しも忘れないでくださいね。

10月4日~試験日までは「12年過去問題集」を使用しなかった場合と同じです。

このように勉強を進めていけば、「12年過去問題集」を使用しても消化不良にならずに済むとおもうのですが、どうですかね。

宅建試験の合格率

最後に宅建試験の合格率を載せておきますね。

調べればすぐに分かる事なので書く必要もないのですが・・・

宅建試験の合格率はここ数年は15%程度です。

毎年20万人近く受験しているので3万人が合格できます。

3万人合格できると考えると、なんか合格しそうな気がしてくるから不思議です(笑)。

実際はそう簡単なものでもないんですけどね。

あとがき

今回は宅建試験のおすすめ教材を書いてみました。

これから宅建試験の勉強を始めようとしている方の助けになればと思っています。

ちなみに宅建試験の申し込みは7月31日までなので、受験を考えている方は遅れないようにしてくださいね。

私は過去に試験の申込期間を間違えてしまったことがあるので、こういうのすごく気になるんですよ(笑)。

次回のブログ更新は、2017年8月1日20時30分を予定しています。