株とFX、そして資格。

株式投資やFX(外国為替証拠金取引)、資格試験についての備忘録的なブログです。主に投資関連やトレード成績、そして資格試験(現在は行政書士試験に独学で挑戦中。)についての勉強方法や経過・結果報告などを書きます。

トルコリラ円が史上最安値を更新してスワップポイント以上の含み損を抱える

10月のFXの月次成績を報告した際に、「トルコリラ円が安値を更新しそう」と書いていたのですが、それが現実となってしまいました。

トルコとアメリカの関係が悪化したことで、ひと月以上前から予想できていたことなので、それほど驚きも焦りもありません。

今日は、私が保有しているトルコリラ円の損益状況や今後のトルコリラ円の方針を軽く報告してみたいと思います。

以前に、ブログで「トルコリラ円への投資はおすすめしない」と書いていたと思いますが、その考えは現在も変わっていません。

なので、読者の方はトルコリラ円に興味があっても読むだけにしておくことをおすすめします。

もうすでにトルコリラ円にどっぷりとハマっている方もこの記事を読んでいるとは思いますが・・・

積み上げたスワップポイント以上の含み損

昨日の時点での私のトルコリラ円に関するポジションはこんな感じです。

トルコリラ円のポジションサマリ

(ポジションサマリ参照元:マネーパートナーズ)

5月18日からトルコリラ円を10,000通貨保有して、積み上げたスワップポイントは18,000円ほどになっています。

やはり、スワップポイントだけを考えるとトルコリラ円はかなり良いですね。

ただ、冒頭でもお話したとおり、トルコリラ円は史上最安値を更新してしまい、半年かけて積み上げたスワップポイントが軽く吹っ飛んでしまうくらい下落しました。

そのうえに、含み損を5,000円以上抱えているのですから、新興国通貨は怖いですねぇ。

一時は含み益がスワップポイントと合わせて30,000円くらいになっていたのですが・・・

しかも、どこまで下落するのかまったく分からないときています。

私なんかは10,000通貨だけの保有ですから、それほど追い込まれた状況にはなっていないのですが、Twitterなどでは私の何十倍も保有しているスワップ派の方々の阿鼻叫喚がツイートされていて、何とも言えない気持ちになってしまいます。

まぁ、自己責任ですから仕方ないのですが・・・

トルコリラ円はどこまで下落するのか

10月にアメリカ総領事館の職員がトルコ政府に逮捕されたことを受けて、トルコとアメリカの両国がお互いにビザの発給を停止する事態となって、トルコリラが暴落しました。

そして、その騒動が収まらないうちに、今度はトルコのエルドアン大統領が「金利を下げろ」とトルコ中央銀行に圧力をかける発言があり(前から発言していましたが、今回はタイミングが悪かったようです。)、またもやトルコリラは暴落し、トルコリラ円も史上最安値を更新してしまいました。

ちなみに、トルコリラは対ドルでも史上最安値を更新しています。

これでトルコ中央銀行が利下げでもしたら、トルコリラ円はどうなるんだろうと一瞬考えてしまいました。

怖いですね。

この調子だと、どこまで下落するのか見当もつきません。

私はただトルコリラ円が反転するまで耐え凌ぐだけですね。

現在は10,000通貨だけの保有なので、耐え凌ぐのはそう難しいことではないのですが・・・

来年の4月くらいまでに、トントンで終われたら良いんですけどね。

下落が続けばトルコリラ円をナンピンする

さきほども言ったように、どこまで下落するか分かりませんが、下落するスピードが想定以上に速い場合は思い切ってナンピンする予定です。

ナンピンすることは、トルコリラ円を保有するときから決めていました。

ナンピンするといっても、数円下落したくらいでナンピンしたりせずに、10円くらい下落するごとにナンピンしていくつもりです。

今のところ、トルコリラ円が20円になったら10,000通貨追加、10円になったら10,000通貨追加して長期保有する予定です。

まぁ、来年の4月までにここまで下落するとは考えにくいのですが、新興国通貨は何があるか分かりませんし、とりあえずは、こんな感じでナンピンしていくつもりです。

トルコリラ円は何があるか分かりませんから、レバレッジをかけすぎないように、30万円の資金で30,000通貨までの保有にしておこうと思います。

30,000通貨保有するような状況になりそうだと感じたら、暴落に備えて資金を20万円ほど追加しようと思っています。

以前にも、トルコリラ円のナンピンについてや損切りする場合なんかを書いた記事がありますので、興味のある方はどうぞ。

www.kabufxshikaku.com

ちなみに、貼り付けた記事は、最近急にアクセスが増えた記事です。

やはり、トルコリラ円が史上最安値を更新したことで、不安に思っている方が多いんだろうなぁ、と思っています。