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株式投資やFX(外国為替証拠金取引)、資格試験についての備忘録的なブログです。主に投資関連やトレード成績、そして資格試験(現在は行政書士試験に独学で挑戦中。)についての勉強方法や経過・結果報告などを書きます。

ドル円の週間為替相場チャート分析予想2017/11/27~12/1

先週の日曜日から始めたドル円の週間為替相場予想を今週もやってみます。

それでは、先週のドル円の予想結果を軽く検証してから、今週のドル円の為替相場をチャート分析でもって予想していきたいと思います。

そして、最後に今週の為替相場に関するスケジュールで気になるものも書きますね。

先週のドル円週間為替相場予想の結果を検証

まずは、先週のドル円週間為替相場予想について書いた記事を貼り付けてから、予想結果を本当に軽くですが検証していきたいと思います。

www.kabufxshikaku.com

こちらの記事の最終的なドル円予想をしている箇所を読むと、「今週は下落する可能性が高いだろう」と書いてあります。

他にも、「月曜の午前中にガクッと下げて、その後は下げ止まるか軽く反発するだろう」と書いてあります。

そして、最後に「上値の限度は112.50~113円、下値の限度は111~111.50円」と予想しています。

今週のドル円を予想する際のチャートを後で見てもらうと分かると思うのですが、すべて当たりました。

先週の高値は112.71円、安値は111.06円でしたから、上下の限度も当たっているので嬉しいですね。

さらには、「 木曜日は日本とアメリカの両方が休みなので、週の前半で為替相場が大きく動くかも」みたいな事を書いてある部分も当たっています。

実際に、ドル円は水曜日に1円以上も下落しましたから。

こんなにも予想が当たるなんて、珍しいこともあるものですね。

まぁ、それだけ予想しやすい相場だったのかも知れません。

上値や下値の限度が当たるのは、一目均衡表や移動平均線などを使用したテクニカル分析が少しは機能しているということだと思うので、チャート分析をするすべてのトレーダーにとって予想しやすい週だったんだろうと思います。

こういう相場が続くと良いんですけどね。

今週のドル円週間為替相場予想

それでは、ドル円の週間為替相場をチャートで分析して予想していきますが、先週と同じように、週足・日足・4時間足それぞれのチャートで分析した場合をまずは書いていきます。

そして、最後に3つの足でしたチャート分析を参考にして、最終的なドル円の予想を書いてみようと思います。

ドル円を週足チャートで予想

それでは、ドル円の週足チャートを表示させて予想していきたいと思います。

ドル円の週足チャートに移動平均線と一目均衡表とパラボリックを表示させたもの

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

先週も書きましたが、2017年は2本の白い水平線の間で推移するレンジ相場になっています。

今年は、レンジ相場のままですかね?

だいたい108.80~112.30円に一目均衡表の雲があるのですが、雲が分厚すぎるので置いておき、移動平均線に注目したいと思います。

先週の終値は、ちょうど80EMA(青色の移動平均線)で支持される形で終わっているので、111~111.50円あたりはけっこう強めな支持になるかもしれないですね。

111円を割ったら、次に意識するのは200EMA(黄緑色の移動平均線)と一目均衡表の雲の下限がある109円前後ですかね。

現在のレートが111.51円なので、そこから1週間で2.5円も下落するとは考えにくいので、週足チャートでみると111円前後あたりで支持があると予想します。

上昇すると考えた場合、10・20EMA(赤色・黄色の移動平均線)が112円前後にありますし、そのあたりが抵抗線となりそうです。

移動平均線のすぐ上には一目均衡表の雲の上限もありますし、112円を超えると上値は重たくなりそうな感じです。

ドル円を日足チャートで予想

次にドル円の日足チャートを表示させて予想していきたいと思います。

ドル円の日足チャートに移動平均線と一目均衡表とパラボリックを表示させたもの

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

日足チャートをみると、一目均衡表の雲の下限が110.70から110.90円に、雲の上限は112.70から113.10円に少しずつ切り上がっているのが分かると思います。

一目均衡表の雲の上限と下限では、下限の方がタッチしやすそうに感じます。

なぜなら、上を目指すと考えると、雲の上限に達するまでに、たくさんの抵抗線があるからです。

それよりも、支持線となる移動平均線がなくなった下に行く方が自然かなぁ、と何となくですが予想します。

レートのすぐ上にある200・320EMA(黄緑色・水色の移動平均線)も抵抗線として機能している感じですし、それを突破したとしても112~112.50円に10・20・80EMA(赤色・黄色・青色の移動平均線)が強力な上値抵抗線となって邪魔をすると思いますし。

日足チャートでも週足チャートと同じように112円を超えると上値は重たくなると予想します。

下落するとしてもひっかかりそうな所は、雲の下限の110.70円あたりしかなさそうですね。

ドル円を4時間足チャートで予想

最後に、ドル円の4時間足チャートを表示させて予想していきます。

ドル円の4時間足チャートに移動平均線と一目均衡表とパラボリックを表示させたもの

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

4時間足チャートをみると、先週と同じように支持となる箇所がなく、どこまで下落するか分からないです。

ただし、111円あたりでかなり踏ん張っているので、このあたりは強い支持があるのかも知れません。

先週からずっと20EMA(黄色の移動平均線)の抵抗にあっては反落しているので、今週は20EMAをしっかりと超えることができるか注目ですね。

これをしっかりと超えられると短期的ですが上にいくこともあるかと思います。

ただ、20EMAを超えて上昇したとしても、112.50円あたりに一目均衡表の雲の下限や80・200・320(青色・黄緑色・水色の移動平均線)があるので、112.50円を超えるのは難しいような気がします。

最終的なドル円予想

3つのチャートを分析してみて、今週は下落するか、狭い範囲でのレンジ相場になりそうだなぁと感じました。

今週のドル円は、日足チャートの雲の下限や4時間足チャートの111円あたりでの粘りを信じて、110.70~111.20円で下げ止まると予想してみます。

上昇するとしても、週足・日足・4時間足のチャートすべてで、抵抗にあいそうな112~112.50円あたりまでですかね。

最終的な予想としては、上値の限度は112~112.50円、下値の限度は110.70~111.20円と予想します。

先週よりも、若干切り下がった感じの予想ですが、感覚的にはレンジに近いです。

先週の高値から安値の間で推移することが多くなると思っているのですがどうでしょうか。

今週の為替相場に関するスケジュール

今週の為替相場に関するスケジュールで気になるものを軽く書いておきますね。

気になるものは、すべてアメリカの指標発表です。

  • 新築住宅販売件数(11月27日24時発表)
  • 四半期実質国内総生産[GDP改定値](11月29日22時30分発表)
  • ISM製造業景況指数(12月1日24時発表)

今週のスケジュールで気になるのは、このくらいですが、個人的に注目しているのは他にあります。

それは、パウエルFRB理事に対する公聴会が11月28日開かれることです。

実は、現職のFRB議長のイエレンさんの任期は、2018年2月に切れるのですが、その後任にトランプ大統領がパウエルさんを指名したんですよ。

なので、その公聴会で次期FRB議長のパウエルさんが金融政策などに関して話す内容に注目しています。

あとがき

今週もなんとか予想記事を書くことができました。

「毎週日曜日19時にドル円の週間為替相場予想をする」ということを、いつまで続けることができるかは分かりませんが、なるべく続けてみようと思っています。

予想が当たると良いけどなぁ。