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【ドル円予想】今週は20EMAとの乖離が激しいので下げ止まるか上昇しそう

先週のドル円予想を大きく外してしまい、多少臆病になっていますが、今週(2018年2月19日~2月23日)のドル円の為替相場をチャート分析(テクニカル分析)で予想しますね。

今週のドル円の為替相場をチャート分析(テクニカル分析)を用いて予想した後に、個人的に注目している今週の為替相場(FX)に関するスケジュールを書きます。

FXトレーダーの参考になれば幸いです(反面教師としてでも良いです笑)。

今週のドル円予想

それでは、さっそくドル円の週間為替相場のチャート分析(テクニカル分析)予想をしていきますね。

ドル円の週足・日足・8時間足それぞれのチャートを分析した予想を書き、その後にユーロドルの日足チャートを参考までに表示させて分析してみます。

そして、3つの足でしたチャート分析とユーロドルの分析を参考にして、最終的なドル円の予想を書きます。

今までは、ドル円の4時間足チャートを使っていたのですが、週間予想だと短いような気がしたので、今週からは8時間足チャートを使用することにしました。

こちらは、先週の予想記事と検証記事です。興味のある方はどうぞ。

www.kabufxshikaku.com

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週足チャートではレンジを下にブレイク

それでは、ドル円の週足チャートを表示させて予想していきます。

レンジをブレイクして下落するドル円の週足チャート

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

ドル円の週足チャートを見ると、1年続いたレンジ相場が下にブレイクして終わっていることが分かると思います。

ブレイクした後は、勢いのまま下落して、なかなか下げ止まる感じがしないですね。

320EMA(水色の移動平均線)でも下げ止まらなかったですし。

今気づいたんですけど、週足チャートを見ると、約1年ぶりに200EMA(黄緑色の移動平均線)の下でレートが推移しているんですね。

これを見ると、長期的には「下」だと判断するしかないですね。

ただ、今回は長期予想ではなくて週間の短期予想ですから、長期で「下」だからといって、短期でも「下」だとは限らないので注意したいところです。

週足チャートを見ると、どこまで下落するかは分かりません。

レートが戻る場合は、下の白い水平線付近の107.30円前後くらいまででしょうか。

107.30円前後が戻り売りのポイントになりそうに感じますが、どうでしょうか。

週足チャートでのドル円予想はこんな感じです。

日足チャートではレートと20EMAとの乖離に注目

次に、ドル円の日足チャートを表示させて予想してみます。

水平線をブレイクして下落するドル円の日足チャート

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

ドル円の日足チャートでも、ぐいぐい下落しているのが分かると思います。

今年に入って、ほとんど20EMA(黄色の移動平均線)の下でレートが推移しているので、やはり下げ基調なんでしょうねぇ。

金曜日のローソク足が下ヒゲ陽線で終わっていることが救いですね。

ただ、この下ヒゲ陽線だけを見て「上」だと判断するわけにはいきません。

そんなことをしたら先週と同じになってしまいます。

なので、今回は20EMAとレートとの乖離にも注目しました。

いつもならレートと80EMA(青色の移動平均線)の乖離に注目するのですが、急激に下落した場合などは20EMAに注目しています。

急激に下落した場合に20EMAを使う理由はいくつかあるのですが、ここでは省きますね。

過去のレートと20EMAとの乖離率(終値ベース)を調べると、いまくらい乖離すると、ほとんどの場合レートは20EMAまで戻っているんです。

このことから、今週に関しては「下」ではなく、下げ止まるか「上」にいく可能性が高いのではないかと考えます。

今週は反転して20EMA(108円前後)や水平線付近(107.30円前後)まで戻りそうな気がします。

下に行くとした場合は、先週の安値(105.55円)を更新したら、どこまでいくか分かりません。

節目節目で止まるとは思うんですが、どうなりますかねぇ。105円前後で一度は止まると思うんですけど・・・

日足チャートでのドル円予想はこんな感じです。

ちなみに、乖離率で判断する場合は、テクニカル指標で乖離率が表示されるものがあると思うので、それをチャートに表示させると分かりやすいです。

今回はスクリーンショットするのを忘れたので表示しませんが、また機会があるときにでもスクリーンショットしてみます。

8時間足チャートでは反転の兆しが

次に、ドル円の8時間足チャートを表示させて予想してみます。

下げ止まりそうなドル円の8時間足チャート

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

ドル円の8時間足チャートを見ると、最後の2本のローソク足が陽線で終わっているのが分かると思います。

しかも、3本連続で安値を更新せずに高値を更新しています。こうなると反転の兆しを感じます。

8時間足チャートでは10・20EMA(赤色・黄色の移動平均線)に頭を抑えられているので、このあたりまでは戻りそうな気がします。

だいたい107円前後でしょうか。

下落するとした場合は、週足や日足の場合と同じです(笑)。

8時間足チャートでのドル円予想はこんな感じです。

ユーロドルの日足チャート(参考)

最後に、ユーロドルの日足チャートを表示させて予想してみます。

高値を更新したユーロドルの日足チャート

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

ユーロドルの日足チャートを見ると、20EMA(黄色の移動平均線)に支持されて反転上昇し、高値を少しだけ更新してから反落しているのが分かると思います。

高値を更新してから、勢いよく反落しているので今週は「下」ですかね。

下落するとしても20EMAや80EMA(青色の移動平均線)に支持されて上昇すると思います。

今週のユーロドルが「下」だとするとドル円は「上」の可能性が高くなりそうです。

ユーロドルの日足チャートでのドル円予想はこんな感じです。

最終的なドル円予想

それでは、ドル円のチャート分析(テクニカル分析)も終わったので、最終的なドル円予想をしてみようと思います。

今週のドル円相場は、日足チャートでのレートと20EMAとの乖離率(終値ベース)に注目し、下げ止まって反転すると予想します。

ドル円の上値の限度は、水平線付近の107.30円から20EMAの108円前後(週末までにはこのくらいまで20EMAが下がってくると思うので)と予想します。

ドル円の下値の限度は、先週の安値を更新したあたりの105円前後と予想しますが、今週は「下」はないだろうと思っているので、先週の安値を更新した時点で予想は外れたことにします。

今週はFOMC議事録と日本の貿易統計に注目

今週の為替相場に関する経済指標のスケジュールで注目したいのは2つですかね。

2月22日(木曜日)の朝4時に発表されるアメリカのFOMC議事録と2月19日(月曜日)の8時50分に発表される日本の貿易統計です。

FOMC議事録に注目するのはいつものことなのですが、今回は日本の貿易統計にも注目してみました。

日本の貿易統計は、いつもなら別に注目する経済指標ではないのですが、現在は円高が進行しているので注目しています。

貿易統計で強い数字が発表されてしまうと、円高が進行してしまいそうで怖いですね。

逆に、予想よりも悪い数字だと少しは安心できそうですが。

あとがき

なんとか今週もドル円の予想記事を書くことができました。

冷静になって予想してみたんですけど、どうなりますかね。

記事を書くのにけっこう時間がかかったので、初日で予想が外れてしまうと落ち込んでしまうので、なんとか外れるにしても木曜日くらいまで粘ってほしいです(笑)。

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