株とFXに興じつつ資格取得を目指す

当ブログでは日経平均株価やドル円の予想をしたり、トレード成績や資格試験(行政書士試験に独学で挑戦中)の経過・結果報告などを書いています。

2016年上半期のFXのトレードを振り返る

前回の株式投資に続いて、今回はFXの上半期のトレードを振り返りたいと思います。

はじめに言っておきますが、FXの成績も株式投資と同じようにマイナスとなってしまいました。

2016年の2月頃から3年ぶりにFXを再開したのですが、踏んだり蹴ったりの数ヶ月でした。

それでは、上半期のFXのトレードを振り返っていきますね。

※2017年12月20日に記事を修正しました。

デモトレードで感覚は戻らない

デモトレード*1をしながら、スキャルピングやデイトレードに関する本を読んで、なんとか昔の感覚を取り戻そうと頑張ってみたのですが、ダメでしたね。

個人差はあるんでしょうけど、私はデモトレードでは、感覚は戻らなかったですね。

なので、実際の投資資金でもって取引しようと、100通貨単位から取引ができるFX会社で、少額から始めてみたのですが、これまたダメでしたね。

原因は、少額すぎるという点です。

少額すぎて、緊張感が保てず、デモトレードと同じような感覚でトレードしてしまいました。

100通貨単位*2でトレードをして利益が出ても、数円~数十円の儲けですから、そりゃあ緊張感なんて保てるわけないですよね。

その後、1,000通貨単位でトレードしたのですが、それでもいまいちだったので、10,000通貨単位でトレードをすることにしました。

10,000通貨単位でトレードをするようになって、やっとのことで緊張感を保ちながらトレードをできるようになったのですが、今度は緊張感に押しつぶされるようになってしまいました(笑)。

少しでも利益が出れば、すぐに決済してしまうし、損失が出たら、びびってすぐに損切りしてしまう、ということの繰り返しでした。

そんなトレードを繰り返して資金は少しずつ減っていき、結局、上半期で投資金額の20%を失ってしまいました

とにかくFXで勝つ感覚を取り戻さない事には、精神的に安定したトレードはできそうにありません。

こんなにもブランクが響くとは思ってもみませんでした。

株式投資の方は、15年程度継続してやっているので、投資の世界に身を置いているのだから、それでFXも通用するだろうと思っていたのが間違いでした。

株とFXは違います。反省。

勝つ感覚を取り戻すのが目標

そんなこんなで、このままだと試験勉強にも悪影響が出ると思い、安定して勝てるようになるまでは1,000~10,000通貨単位で場面によってロット数*3を調整して取引しています。

ロットを小さくすると、その分損益も小さくなってしまい緊張感が保てない恐れがありますが、上半期ですでに20%の資金を失っているので、それを常に頭の片隅に置いておくことで緊張感を保ちつつ、勝つ感覚を取り戻していきたいと思います。

株もFXも損してばかりだと、投資に興味があってこれから始めようとブログを読んでくれている人が、投資を始めるのを躊躇ってしまいそうで申し訳ない気持ちでいっぱいです。

ただ、負けているのはこの半年間だけですから。

それともうひとつ言い訳すると、3年前の私のFXのトレード手法はスイングトレードが中心だったので、スキャルピングやデイトレードは初心者みたいなものですから許してくださいね。

スイングトレードとスキャルピングでは、まったくと言っていいほど感覚が違うんですよ。

これは慣れるまでに相当な時間がかかると思います。

慣れるまで相場から退場させられないように気をつけてトレードしていくつもりです。

何とかこのブログを書いていくことで、FXに関する知識を増やしていき、いつかは勝てるように頑張ろうと思ってはいます。

こちらは、2016年の株とFXの成績を報告した記事です。興味がある方はどうぞ。

www.kabufxshikaku.com

*1:仮想のお金を使って、試しに無料でFX取引ができるシステム。無料のFXゲームみたいなもの。

*2:通貨単位を詳しく説明すると長くなってしまいそうなので、ざっくりと説明すると単位の数字が小さいほど、少額の取引ということです。国内では10,000通貨単位が主流なので、通常の100分の1の取引額ということです。

*3:国内では10,000通貨=1ロットです。