株とFXに興じつつ資格取得を目指す

当ブログでは、FXトレード(スキャルピング・デイトレード・スイングトレード・ポジショントレード)の結果を公開したり、日経平均株価や為替相場の予想をしています。他にも資格試験(行政書士試験に独学で挑戦中)の経過・結果報告なども書いています。

高齢化社会で将来有望な平安レイサービス

株式投資でお気に入りの企業に投資して、企業が成長していく姿を見守ることは楽しみのひとつだと思います。

今回、紹介する銘柄はそんなお気に入り(保有している株は、全部がお気に入りですけどね。)の企業のひとつである平安レイサービス(2344)です。

※2018年1月19日に記事を修正しました。

冠婚葬祭サービス全般を営み介護事業にも進出

神奈川県を本社に置く平安レイサービス(2344)は、高齢化社会が進む中でとても将来有望な企業だと思います。

その将来有望な企業が何の事業を営んでいるかというと、お葬式をメインに冠婚葬祭サービス全般を営んでいます。

さらには介護事業にも進出し、少しずつですが順調に売り上げを伸ばしています。

自社で介護サービスを行いつつ、そこで亡くなられた方のお葬式を、これまた自社で行うというシステムだと思うのですが、安定した売り上げ(不謹慎かも知れませんが仕方ありません。)が見込めて良いと思います。

平安レイサービスは、まさに高齢化社会で将来有望な企業だと思うのですが、どうでしょうか?

財務が優良で無借金経営

平安レイサービスは、財務も健全で借金は無く、積み上げた利益剰余金は130億円近くもあります。

PBRも0.6倍で配当も3%を超えているという、安心して長期で投資ができる銘柄です。

四季報を見ると時価総額が100億円となっていますが、平成28年6月30日時点での貸借対照表を見ると、現金及び預金が92億円もあります。

これはかなりキャッシュリッチでかつ割安な会社だと言えると思います。

余程の事がない限りある日突然、倒産するなんてことはないでしょう。

社長が大株主であることもあり、多少業績が悪くなっても配当が極端に下がる可能性は低いと思います。*1

誤解してほしくないのは、平安レイサービス自体は、しっかりと毎年安定した利益を計上してくる会社ですからね。

なので、業績の方はそれほど心配していません。成長速度が遅いのが残念なところですが。

平安レイサービスの価格帯別出来高

私はこの銘柄を5年以上前から長期保有用とスイングトレード用に分けて売買しています。

あまり値動きのない銘柄なので、スイングトレード向きではないのですが、たまにけっこうな値幅で下落することがあるので、それを拾っておいて、上がったところで売っています。

財務優良割安高配当銘柄ということもあって、下がっても時間をかけて上昇してくるので急落時に買っても安心して保有できます。

以前は株主優待のお菓子を目当てに500株保有していたのですが、倍近く値上がりをしたので100株を残して売却しました。

この銘柄は2013年からのボックスが続いており、いつブレイクするか分かりません。

個人的にはこの価格帯で行ったり来たりしてもらって配当を受け取れたらそれでいいかな、と思っています。

下のチャートは平安レイサービスの5年(週足)の価格帯別出来高を表したものです。

平安レイサービスの週足チャートに価格帯別出来高を表示

(チャート参照元:SBI証券)

一番分厚い抵抗帯になっている650~700円の価格帯を超えてきているので、このまま数ヶ月700円台をキープしたら、相場が悪くならない限り、ゆっくりと上に行くような気がします。

現状は、相場が良いとは言えないので、抵抗帯に跳ね返されるか、抵抗帯の中で推移する確率の方が高いのですが、ほんの少しだけ期待して保有しておこうと思います。

もし株価が500円台前半になるようなことあれば、また500株くらい保有したいです。

こちらは以前紹介した財務優良割安高配当銘柄です。

www.kabufxshikaku.com

*1:社長が大株主ということは、配当を下げると社長のポッケに入ってくる配当金が減ってしまうためです。なので社長が大株主の企業は、業績が悪化しているにもかかわらず、高配当を維持する企業が多いのです。