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当ブログでは日経平均株価やドル円の予想をしたり、トレード成績や資格試験(行政書士試験に独学で挑戦中)の経過・結果報告などを書いています。

ドル円の週間為替相場チャート分析予想2017/12/11~15

先週のドル円の予想を外してしまって多少落ち込んでいますが、毎週日曜日にドル円の週間為替相場予想記事を投稿することにしているので、今週も書いてみますね。

それでは、いつものように先週のドル円の予想結果を検証してから、今週のドル円の為替相場をチャート分析(テクニカル分析)でもって予想していきたいと思います。

ただ、今週も重要なイベントがありまして、チャート分析をしても意味がないような気はしています(笑)。

先週のドル円週間為替相場予想の結果を検証

まず、先週のドル円週間為替相場予想について書いた記事を貼り付けてから、予想結果を検証していきたいと思います。

www.kabufxshikaku.com

先週の記事には、ロシア疑惑のニュースにビビっている様子が書かれてありますが、ロシア疑惑の影響はまったくと言っていいほどなかったですね。

やはり、同じネタで何度も簡単に暴落しないということでしょうか。

同じネタで暴落するには、より深刻な内容でないといけないようです。

ロシア疑惑に関してはこのくらいにして、先週のドル円予想の結果を軽く検証しますね。

予想記事では、「今週もレンジで推移する可能性が高い」と書いてありましたが、結果はレンジではなかったですね。

外れました。

後で今週のドル円の週足チャートを見てもらうと分かると思いますが、やはり包み線となったのを信じて上昇だと判断するのが正しかったと思います。

包み線が中途半端な位置で現れたことなどを理由に、そこまで重要視しなかったのですが、週足レベルで現れた転換のサインは無視しない方がよかったように思います。

これからは少なくとも1、2週間は無視できないサインだと思うようにします。

つぎに上下の限度予想では、「上値の限度は112.50~112.90円、下値の限度は111.30~111.80円」と予想していますが、これも外れましたね。

実際の先週の高値は113.58円、安値は111.99円でしたから、上値に関しては70pips近く限度を超えて上昇してしまったことになります。

後で今週の日足チャートを見てもらいたいのですが、日足チャートを見ると、レートは113.50円前後の一目均衡表の雲の上限でしっかりと止まっているんです。

この雲の上限を意識していれば、外すにしても20pips以内ですんでいたのですが・・・

分析がテキトウになっていて見落としていたんでしょうね。

これからは気をつけます。

下値に関しては、予想レートまで落ちてこなかったので当たりも外れもありません。

私の限度予想は、文字通りレートの限度を予想しているものです。

「上昇したら、このあたりで上値は重くなるだろう。」とか「下落したら、このあたりで下げ止まるだろう。」という感じの予想です。

決して、「高値はここ、安値はここ、」というようなピンポイントの予想ではないので誤解しないでくださいね。

なんか文章力がないせいか、ちゃんと説明できている感じがいまいちしませんが、今日のところはここまでにしておきます。

また機会があれば説明するので今回は許してください。

なんせ時間がないものですから。

「先週の予想は外した」ということが分かっていただければ、今日はそれでいいです(笑)。

今週のドル円週間為替相場予想

それでは、ドル円の週間為替相場をチャート分析(テクニカル分析)の予想に移りたいと思います。

先週と同じように、ドル円の週足・日足・4時間足それぞれのチャートで分析した場合をまずは書いていき、おまけとしてユーロドルの週足チャートでも分析します。

そして、最後に3つの足でしたチャート分析とユーロドルの分析を参考にして、最終的なドル円の予想を書きますね。

今週は当たるかなぁ。

ドル円を週足チャートで予想

それでは、ドル円の週足チャートを表示させて予想していきたいと思います。

一目均衡表・移動平均線・パラボリックを表示してテクニカル分析しているドル円の週足チャート

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

ドル円の週足チャートを見ると、上昇しそうな感じしかしないですね。

ただ、今週はずっと一本調子で上昇するイメージはないですね。

上昇するとしたら週の前半で、週の後半には疲れて下落してくるような気がしてならないです。

チャートだけを見て判断すると、レートは移動平均線や一目均衡表の雲に支持されて反発した形になっているので、ここ2週間の安値を更新するような展開は予想しづらいです。

やはり、この勢いのまま上昇すると予想したいのですが、上値の限度を予想するのは難しいですねぇ。

とりあえず、水平線付近の114.80円前後にしておきますかね。

下落するとしても、10・20EMA(赤色・黄色の移動平均線)や一目均衡表の雲の上限が集中する112円前半で下げ止まると思っています。

まぁ、週の前半は上昇するとして、週の後半がどうなるかですね。

私は先週の高値を更新して、週の後半に下落し上ヒゲをつけるのではないかとイメージしているのですが、どうなりますかね。

週足チャートでのドル円予想はこんな感じです。

ドル円を日足チャートで予想

次に、ドル円の日足チャートを表示させて予想していきたいと思います。

一目均衡表・移動平均線・パラボリックを表示させてテクニカル分析しているドル円の日足チャート

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

ドル円の日足チャートを見ると、200・320EMA(黄緑色・水色の移動平均線)に支持されて反発し、しばらく10・20・80EMA(赤色・黄色・青色の移動平均線)の抵抗を受けてもみ合った後に上昇しています。

もみ合っている間に、抵抗線だった10・20・80EMAが支持線に変わったんでしょうね。

ローソク足が移動平均線の上に乗っかるような形になっているので、そのように判断しました。

こうなると、もうしばらく上昇は続きそうな気がしてきます。

ただ、一目均衡表の雲の上限の113.50円あたりでレートが止まって終わっているので、今度はこのあたりでもみ合いになるかも知れません。

それでも、10・20EMAに支持されて結局は雲の上限を突破するような気がしますね。

ただ、白い水平線を突き抜けるような上昇かは分かりません。

ドル円の日足チャートを見ると、113~114.70円あたりのローソク足は上ヒゲが目立つので、このあたりの抵抗はなかなかのものだと思うのですが・・・

下落するとしても、10・20・80EMA付近の112.50円前後で下げ止まるのではないかと思っています。

ここを突破されると、200・320EMA付近の111.50円前後だと思うのですが、今週中にここまで下落するとしたら、FOMC関連を材料にして下がるんだろうと思っています。

日足チャートでのドル円予想はこんな感じです。

ドル円を4時間足チャートで予想

次に、ドル円の4時間足チャートを表示させて予想していきます。

一目均衡表・移動平均線・パラボリックを表示してテクニカル分析しているドル円の4時間足チャート

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

ドル円の4時間足チャートをみると、前の週の高値を更新して上昇しているのが分かると思います。

先週の月曜日に高値を更新した後に反落して、そのまま下落するかと思いきや、たくさんの移動平均線に支持されて反発して、もう一度高値を更新しています。

強いですねぇ。

ただ、このドル円の4時間足チャートを見ていると、もう一段上にいくような感じはしないんですよね。

理由は、レートが80EMA(青色の移動平均線)と離れすぎているからです。

現在のレートと80EMAの間は、100pipsくらい離れていて、これは別に珍しいことではないのですが、ここから短時間で幅が200pipsまで広がるのは厳しいような気がします。

11月28日に直近の安値を記録しているのですが、その際のレートが110.84円で80EMAが112.30円前後となっていて、その幅がおよそ150pipsです。

まぁ、一緒にはできないのですが、最近の相場の値動きからすると、レートと80EMAの間が150pipsを大きく超えて広がることはないと予想します。

ただ、レートが急激に下がるのも予想しにくいんですよね。

なので、週明けにドル円は114円前後まで上昇する可能性もありますが、その後は80EMAがレートに近づいてくるまで、上値は重くなると予想します。

そこから上昇するのか下落すのかは分かりませんけどね(笑)。

レートが20EMAと80EMAの間に収まる感じの展開になるのでは、なんて思っています。

4時間足チャートでドル円を予想すると、上昇するとしたら114円前後ですかね。

ただ、4時間足チャートでなので、この予想は月曜と火曜くらいまでの予想ですね。

下落するとしたら、移動平均線や一目均衡表の雲の上限がある112.50円前後だと予想します。

4時間足チャートでのドル円予想はこんな感じです。

ドル円をユーロドルの週足チャートで予想

最後に、ユーロドルの週足チャートを表示させて予想してみます。

一目均衡表・移動平均線・パラボリックを表示させてテクニカル分析しているユーロドルの週足チャート

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

ユーロドルの週足チャートをみると、1.2092ドルの高値を超えず反落しているのが分かると思います。

先週はけっこう重要な局面だと思っていたのですが、ドルが頑張りましたね。

ただ、相変わらず複数の移動平均線の間にレートが挟まれている感じで推移しているので、どちらにいくか判断できません。

ユーロドルが高値の1.2092ドルを超えるか、それともダブルトップのネックラインになりそうな安値の1.1553ドルを更新してしまうか注目したいと思います。

ユーロドルが高値を更新すれば、ドル円は下落方向にいく可能性が高くなり、ユーロドルがネックラインの安値を更新すれば、ドル円は上昇する可能性が高くなると思います。

今週は為替相場で気になるイベントもあるので、どうなるか楽しみですね。

ユーロドルの週足チャートでの予想はこんな感じです。

最終的なドル円予想

4つのチャートを分析したので、最終的な予想をしてみようと思います。

今週のドル円相場は、上昇した後は上値が重くなり、週の半ばまでもみ合いになり、後半は下落に転じると予想します。

上昇するとした場合は、4時間足チャートでのレートと80EMAの乖離を意識して、週の前半は114円前後で上値が重くなるのではないかと思っています。

下落するとした場合は、週足・日足・4時間足のどのチャートを見ても一目均衡表の雲の上限や移動平均線が集中している112.50円前後で下げ止まるのではないかと思っています。

最終的な予想としては、上値の限度は113.80~114.30円、下値の限度は112~112.50円と予想します。

正直、先週のドル円予想で上値の限度を70pips近くも外したので、今週の予想で上値の限度を現在のレートのすぐ上に設定するのは抵抗があるのですが、ただの予想なんだから思い切って現在のレートの近くに上値の限度を設定しました。

月曜に思いっきり予想を超えて上昇したら笑ってください。

私も笑います。

今週も長々と予想しましたが、12月14日に為替に関する大事なイベントがあるので、チャート分析(テクニカル分析)をしてもあまり意味がないような気がしています(笑)。

今週の為替相場に関するスケジュール

今週の為替相場に関するスケジュールで気になるものが二つあります。

それはFOMCの政策金利発表(12月14日4時発表)とECBの政策金利発表(12月14日21時45分発表)です。

イエレン議長やドラギ総裁の会見に注目です。

会見の内容次第で相場が荒れたりなんかすると面白くなりそうです。

スキャルピングやデイトレードを専業でされてる方は寝不足になってしまいそうですね。

実は、私が保有しているトルコリラ円に関係あるトルコ中央銀行の政策金利発表がこれまた12月14日20時にあるのですが、ドル円とは関係ないので、注目の為替スケジュールからは省きました。

今週は他にも注目の指標がたくさんあるのですが、FOMCとECBの政策金利発表に絞りました。

あとがき

今週もなんとかドル円の予想記事を書くことができましたが、記事を書くのに時間がかかって困ります。

この記事を書くのに2時間くらいかかってしまいました。

まぁ、最近はブログの更新が週に2日程度なので、多少時間がかかっても良いんですけどね。

ドル円の予想と検証を繰り返すことで、スキャルピングやデイトレードを再開したときに少しでも勝てるようになっていたら嬉しいです。

そんな簡単なものではないですけど・・・

あっ、それとドル円の予想記事を書くようになって、Twitterからの流入が5倍くらいになりました。

やはり、FXのトレーダーはTwitterで情報収集をしている方が多いということでしょうか。