株とFXに興じつつ資格取得を目指す

当ブログでは、FXトレード(スキャルピング・デイトレード・スイングトレード・ポジショントレード)の結果を公開したり、日経平均株価や為替相場の予想をしています。他にも資格試験(行政書士試験に独学で挑戦中)の経過・結果報告なども書いています。

ドル円の週間為替相場チャート分析予想2017/12/18~22

先週のドル円の予想は、ピタリと的中したとは言えませんが、1週間の流れはだいたい予想したとおりに推移したので、けっこう嬉しいです。

それでは、いつものように先週のドル円の予想結果を検証してから、今週のドル円の為替相場をチャート分析(テクニカル分析)でもって予想していきたいと思います。

今回のドル円の週間予想が今年最後の予想になる予定です。

先週のドル円週間為替相場予想の結果を検証

それでは、先週のドル円の週間為替相場予想について書いた記事を貼り付けてから、予想結果を検証していきたいと思います。

www.kabufxshikaku.com

先週のドル円予想記事では、「今週のドル円相場は、上昇した後は上値が重くなり、週の半ばまでもみ合いになり、後半は下落に転じると予想します。」と書いてあります。

後でドル円の日足チャートや4時間足チャートを見てもらうと分かりますが、月曜日に先週の高値を更新した後は上値が重くなり、後半にかけて下落したので、だいたい予想どおりの結果になったと言っていいと思います。

上値の予想では、「4時間足チャートでのレートと80EMAの乖離を意識して、週の前半は114円前後で上値が重くなる」と書いてあります。

実際は、113.74円まで上昇した後に上値が重くなって、その後は下落したので、的中したと言って良いと思います。

まぁ、「113.74円」を「114円前後」と言っていいのか分からないんですけど。

レートと80EMAとの乖離は使えるかも知れないので、今後も意識してみたいと思います。

下値の予想では、「週足・日足・4時間足のどのチャートを見ても一目均衡表の雲の上限や移動平均線が集中している112.50円前後で下げ止まる」と書いてあります。

こちらは、予想よりも下落した感じですが、112~112.50円は下値が堅くなったので、まぁいいかと思っています。

移動平均線や雲の上限などの支持として機能しそうなものが集中しているところは、ある程度信用できますね。

そして、最終的なドル円の限度予想として、「上値の限度は113.80~114.30円、下値の限度は112~112.50円」と予想しています。

実際の先週のドル円の高値は113.74円で、安値は112.03円でしたから、ほぼ予想どおりですね。

時間をかけて予想した甲斐がありました(笑)。

先週の予想結果の検証はこれくらいにして、今週の予想に移りたいと思います。

今週のドル円週間為替相場予想

それでは、ドル円の週間為替相場のチャート分析(テクニカル分析)予想に移りたいと思います。

まずは、ドル円の週足・日足・4時間足それぞれのチャートで分析した予想を書いていき、その後にユーロドルの週足チャートでも分析してみます。

そして、最後に3つの足でしたチャート分析とユーロドルの分析を参考にして、最終的なドル円の予想を書きます。

クリスマス前ということもあり、相場がどのように動くのか予想するのが難しいですが、いつものように分析してみたいと思います。

ドル円を週足チャートで予想

それでは、ドル円の週足チャートを表示させて予想していきたいと思います。

一目均衡表・移動平均線・パラボリックを表示させたドル円の週足チャートでのテクニカル分析

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

ドル円の週足チャートでは、何とも言えない感じですね。

この2週間は、ほぼレンジで推移していますが、方向感に欠ける感じですね。

直近のローソク足は前のローソク足の高値を更新していて、安値は更新していない状態です。

これだと上に行く可能性が高いのかと一瞬は思ってしまいますが、ローソク足は陰線なんですよ。

なので、どちらとも言えないですね。やはりレンジでしょうかね。

上昇するとした場合は、レンジであると想定して、前の週の高値113.74円くらいですかねぇ。

ドル円の週足チャートでは高値の予想はできないですね。

下落するとした場合は、10EMA(赤色の移動平均線)や一目均衡表の雲の上限付近の112.50円前後や20EMA(黄色の移動平均線)付近の112円前後が支持線となりそうな気がします。

ドル円の直近安値が2週間連続で、20EMAで支持されて反発しているので、20EMA付近の112円前後が支持線としては強そうですね。

112円を突破されたら、次は80EMA(青色の移動平均線)付近の111.50円前後を意識したいです。

週足チャートでのドル円予想はこんな感じです。

ドル円を日足チャートで予想

次に、ドル円の日足チャートを表示させて予想していきたいと思います。

一目均衡表・移動平均線・パラボリックを表示させたドル円の日足チャートでのテクニカル分析

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

ドル円の日足チャートを見ると、今週あたりまでは一目均衡表の厚い雲の中で推移しそうだと感じました。

日足チャートでも直近安値が2日連続で112円付近で、その後反発しているのが分かると思います。

なので、112円前後の支持は強いんでしょうねぇ。

ただ、上を勢いよく目指すイメージはなくて、112円で跳ね返されたから仕方なく反発上昇しているという感じがします。

上値は重そうな印象があるので、上昇するとしても雲の中で推移するのではないでしょうか。

レートでいうと113~113.50円が限界なような気がします。

下落するとした場合、200・320EMA(黄緑色・水色の移動平均線)付近の111.50円あたりで下げ止まりそうな感じがします。

ここを突破されると、次に下げ止まりそうなのは一目均衡表の雲の下限の111円前後ですかね。

パラボリックも下落を示唆していますし、上昇するとしてもゆっくりと上昇して、結局はレンジっぽくなるような気がしますね。

日足チャートでのドル円予想はこんな感じです。

ドル円を4時間足チャートで予想

次に、ドル円の4時間足チャートを表示させて予想していきます。

一目均衡表・移動平均線・パラボリックを表示させたドル円の4時間足チャートでのテクニカル分析

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

ドル円の4時間足チャートでも上値は重そうです。

上昇するとした場合、112.70円前後で20・80・200EMA(黄色・青色・黄緑色の移動平均線)が集中しており、これらの移動平均線が上値を抑えそうです。

それを突破したとしても、一目均衡表の雲の上限がある113.20円前後までかなぁ、という感じです。

下落するとした場合は、一目均衡表の雲の下限と10・320EMA(赤色・水色の移動平均線)が集中している112.50円前後で引っかかりそうな感じはしますが、支持としては弱いですね。

それよりも、ドル円の4時間足チャートの左端にある長い下ヒゲのローソク足に注目したいです。

長い下ヒゲのローソク足の安値は111.40円くらいなので、ここらあたりで下げ止まると予想したいです。

4時間足チャートでのドル円予想はこんな感じです。

ドル円をユーロドルの週足チャートで予想

最後に、ユーロドルの週足チャートを表示させて予想してみます。

一目均衡表・移動平均線・パラボリックを表示させたユーロドルの週足チャートでのテクニカル分析

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

ユーロドルの週足チャートは、何度も表示させているので、もう必要ないかなと思ったのですが、分かりやすいように白い水平線を2本引いて、もう一度表示させてみました。

この2本の白い水平線の間で、ユーロドルが推移している間は、余程のことが無い限り、ドル円に大きな変化はないと思います。

ユーロドルが高値の1.2092ドルを超えるか、それともダブルトップのネックラインになりそうな安値の1.1553ドルを更新してしまうか、はたまた2本の水平線の間を行ったり来たりするレンジ相場となるのか、皆さんも注目してほしいです。

ユーロドルがどちらかにブレイクしたら、大きな流れになると思うので・・・

ユーロドルの週足チャートでの予想はこんな感じです。

ユーロドルのチャートを表示させるのは、今回でしばらくやめにしておきます。

ユーロドルのレートが水平線をどちらかにブレイクしたときにでも、またチャートを表示させたいと思います。

最終的なドル円予想

チャート分析も終わったので、最終的な予想をしてみようと思います。

今週のドル円相場は、基本的にはレンジで推移すると予想します。

上昇するにしても下落するにしても、勢いを感じる動きにはならないような気がしますね。

上昇するとした場合は、日足チャートの一目均衡表の雲の上限付近の113円前後で上値は重くなると予想します。

下落するとした場合は、週足チャートの20EMA付近の112円前後や日足チャートの200・320EMA付近の111.50円前後で下げ止まると予想します。

111.50円前後は、4時間足チャートでも長い下ヒゲのローソク足の安値付近ですし、このあたりが本命のような気がします。

ここを突破されたら勢いよく下落しそうで怖いですね。

最終的な予想としては、上値の限度は113~113.50円、下値の限度は111.40~111.90円と予想します。

今週はチャート的には方向感に欠ける週なので、当たらないような気がしますが、いちおう予想してみました。

今週の為替相場に関するスケジュール

それでは、今週の為替相場に関するスケジュールで気になるものを書きますね。

12月20日24時に発表されるアメリカの中古住宅販売件数は、発表時の値動きはそれほどないのですが、アメリカの経済を長期で考えた場合、けっこう重要な指標だと思っているので注目しているのですが、今週の注目は別にあります。

それは、12月21日15時30分からの黒田東彦日銀総裁の定例記者会見です。

今週はこれくらいですかね。

あとがき

今週も何とかドル円の予想記事を書くことができました。

少しは慣れてきたのか、記事を書く時間が30分以上速くなっていました。

この調子で書いていきたいのですが、今年のドル円の予想記事は今回を最後にして、年末年始はお休みしようと思っています。

相場が閑散としている年末年始に、ドル円の予想をしても仕方がないような気がしますし、私自身も年末年始は忙しいので。

来週の日曜日は、今週のドル円の予想結果を検証する部分だけ書いて更新するようにしますね。

また1月中旬あたりからドル円の週間為替相場予想記事を書いていくようにします。

ドル円の予想記事を書くようになって、Twitterからの流入が増えてきたところなのに残念ですが、年末年始はトレーダーの方もゆっくりされていると思うので、私も他の用事に時間を充てようと思います。

あっ、ドル円の予想記事以外は、少しずつですが書きますからね。