株とFXに興じつつ資格取得を目指す

当ブログでは、FXトレード(スキャルピング・デイトレード・スイングトレード・ポジショントレード)の結果を公開したり、日経平均株価や為替相場の予想をしています。他にも資格試験(行政書士試験に独学で挑戦中)の経過・結果報告なども書いています。

【ドル円予想】はらみ線(陰の陽はらみ)に注目するも今週はレンジと判断

先週は、日銀が久しぶりの指し値オペをしたりと動きがありましたが、今週はどうなりますかねぇ。

気にしていても仕方がないので、今週(2018年2月5日~2月9日)のドル円の為替相場を予想してみようと思います。

いつものように、先週のドル円の予想結果を検証してから、今週のドル円の為替相場をチャート分析(テクニカル分析)を用いて予想していきたいと思います。

ドル円予想をした後に、個人的に注目している今週の為替相場に関するスケジュールも書きます。

FXをされている方の参考に少しでもなれば幸いです。

先週のドル円は下げ止まりからの反転

それでは、先週のドル円の週間為替相場予想記事を貼り付けてから、予想結果を軽くですが検証してみたいと思います。

www.kabufxshikaku.com

まず、ドル円の方向ですが、これは予想が当たりました。

後でチャートを見てもらうと分かると思いますが、記事のタイトルにもあるように、ドル円は下げ止まって反転しています(本格的な上昇ではありませんが)。

予想記事では、「日足チャートでは、レートと80EMAとの乖離が拡大しすぎているので、下げ止まるか反転しそう」とか「日足チャートを見ていると何故か下げ止まりそうな感じしかしない」などと書いていましたから、方向に関しては当たったと言っていいと思います。

ただ、上値の限度を外してしまいました。私は「雇用統計前までの予想で109~109.50円が限度」と予想していました。

結果は、雇用統計前に109.75円あたりまで上昇していたので、25pipsくらい外してしまったことになります。

1週間の予想で25pipsくらいの誤差は仕方ないとは思いますが、それでも残念というか、悔しいですね。

まぁ、以前から意識している日足チャートの80EMAとレートとの乖離で反転時期を予想する手法がある程度機能しているのが分かって良かったです。

あくまでも、「今回は」ですが。

今週のドル円予想

それでは、ドル円の週間為替相場のチャート分析(テクニカル分析)予想に移りたいと思います。

ドル円の週足・日足・4時間足それぞれのチャートを分析した予想を書き、その後にユーロドルの日足チャートを参考までに表示させて分析してみます。

そして、3つの足でしたチャート分析とユーロドルの分析を参考にして、最終的なドル円の予想を書きます。

冒頭でも書きましたが、日銀が指し値オペをしたりと動きがあって、なかなかチャート分析での予想がしづらい環境ではありますが、ドル円予想はできるだけ毎週書くことにしているので書きますね。

ドル円予想を続けることでFXの腕が上達すると良いんですけどねぇ。

週足チャートではらみ線(はらみ足)が出現

それでは、ドル円の週足チャートを表示させて予想していきます。

はらみ線(陰の陽はらみ)が出現したドル円の週足チャート(2018年2月2日時点)

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

ドル円の週足チャートをみると、2017年1月頃からのレンジ相場が今後も続きそうな感じがします。

直近2本のローソク足を見ると、はらみ線となっているので相場の転換点になるかも知れないですね。

はらみ線の種類は「陰の陽はらみ」なので、基本的には上昇の可能性が高いと判断して良いと思うのですが、まだ油断はできない状況ですね。

このまま、上に行かないで下にブレイクすることもあるので、ダマシにあわないように、しっかりとブレイクするまでは様子見という感じですかね。

今週か来週に、ドル円が111.21円を超えて上昇したら、かなりの確率でレンジ相場継続だと思うのですが、どうなりますかねぇ。

上昇するとした場合は10・20・80EMA(赤色・黄色・青色の移動平均線)と一目均衡表の雲の上限が重なる111.30~111.80円が限度だと予想します。

下落するとした場合は、先週・先々週の安値付近の108.20~108.40円あたりが限度で、これを突破されたらレンジ相場の終わりを強く意識せざるを得ない状況になると思います。

週足チャートでのドル円予想はこんな感じです。

日足チャートでは20EMAが上値抵抗線になるかも

次に、ドル円の日足チャートを表示させて予想してみます。

20EMAにぶつかった直後のドル円の日足チャート(2018年2月2日時点)

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

ドル円の日足チャートでは、20EMA(黄色の移動平均線)にレートがぶつかって、少しだけ跳ね返されているのが分かると思います。

パラボリックは上昇を示唆していますが、この日足チャートを見る限り、まだ上だとは判断できないですね。

上昇するとしても、80・200・320EMA(青色・黄緑色・水色の移動平均線)が111.50~111.70円に集中していますし、そもそも20EMAにぶつかって反落する可能性も残っていますから。

20EMAにぶつかって反落し、先週に下げ止まりをみせた108円前半までレートが落っこちると、今度はブレイクして安値を更新してしまいそうな予感がします。

ただ、それが今週かと言われたら、判断に迷ってしまいますね。

今週くらいまでは、先々週の安値108.27円から高値111.21円の間のレンジになりそうだと思うのですがどうでしょうか。

日足チャートでのドル円予想はこんな感じです。

4時間足チャートでは雲の上限を突破

次に、ドル円の4時間足チャートを表示させて予想してみます。

ドル円の4時間足チャート(2018年2月2日時点)

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

ドル円の4時間足チャートでは、一目均衡表の雲の上限も抜けて上昇しそうな感じはしますが、レートのすぐ上にある200EMA(黄緑色の移動平均線)と320EMA(水色の移動平均線)が気になります。

上昇するとした場合は、200EMA(110.80円前後)から320EMA(111.40円前後)あたりが限度かなと予想します。

下落するとした場合は、雲の上限や10・80EMA(赤色・青色の移動平均線)がある109.90円前後、20EMA(黄色の移動平均線)がある109.60円前後あたりが限度かなぁと思います。

一応、一目均衡表の雲の下限がある108.90円前後も意識したいですね。

ユーロドルの日足チャート(参考)

最後に、ユーロドルの日足チャートを表示させて予想してみます。

上昇トレンド中のユーロドルの日足チャート(2018年2月2日時点)

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

ユーロドルの日足チャートを見てみますね。

先週は高値の1.2537ドルを超えそうで超えなかったですね。

これを超えるとドル円は円高方向にいきそうです。

逆に、下の白い水平線の1.2325ドル前後を下にブレイクしたら、ドル円は上昇に転じそうです。

10・20EMA(赤色・黄色の移動平均線)が強い支持となるのか注目しています。

ユーロドルの日足チャートでのドル円予想はこんな感じです。

最終的なドル円予想

ドル円のチャート分析(テクニカル分析)も終わったので、最終的なドル円予想をしてみようと思います。

今週のドル円相場は、週足チャートで現れたはらみ線(はらみ足)に注目し、はらみ線の値幅内(1本目のローソク足の安値108.27~高値111.21円)で推移するレンジになると予想します。

はらみ線の種類は「陰の陽はらみ」なので、勢いよく上昇することも考えられますが、上値を抑える移動平均線が複数あるので、その抵抗にあって、今週は素直に上昇してくれそうにないと判断しました。

ドル円の上値の限度は、はらみ線の高値付近111.20円前後と予想します。

ちょうど、このあたりに上値を抑えそうな移動平均線もありますし。

ドル円の下値の限度は、はらみ線(はらみ足)の安値付近の108.27円前後まで下落するかも知れませんが、基本的には4時間足チャートの一目均衡表の雲の下限付近の109円前後と予想したいです。

はらみ線(はらみ足)を上にブレイクするか、下にブレイクするのか注目ですね。

今週はISM非製造業景気指数に注目

今週注目の為替相場に関する経済指標のスケジュールは、2月5日24時発表のISM非製造業景気指数(アメリカ)ですかね。

後、ドル円とはあまり関係ありませんが、2月8日21時にイギリスの政策金利が発表されるので、これも注目しているFXトレーダーは多いでしょうね。

普段、ポンド円でトレードされている方は楽しみにしているんでしょうねぇ。

ポンド円は、数分で100pipsとか軽く動くことがあるので勝てばたまらんでしょうね。負けてもたまらないでしょうけど(笑)。

あとがき

ドル円の週間為替相場予想記事を今週も書きました。

FXの短期売買(スキャルピング・デイトレード・スイングトレード)を4月から少しずつ再開するつもりです。

FXを3年ぶりに再開してから禁止するまでは、スキャルピングだけでしたが、せっかく週間予想を書いているので、デイトレードとスイングトレード(保有期間は最大で1週間)も軽くやってみようと思います。

試験勉強があるので、あまり熱中しないように気をつけます。