株とFXに興じつつ資格取得を目指す

当ブログでは、FXトレード(スキャルピング・デイトレード・スイングトレード・ポジショントレード)の結果を公開したり、日経平均株価や為替相場の予想をしています。他にも資格試験(行政書士試験に独学で挑戦中)の経過・結果報告なども書いています。

【ドル円予想】今週は足長同時線(日足)に注目し上昇と判断

先週は、NYダウ平均株価や日経平均株価が下落したりと色々とありましたが、ドル円は意外と底堅く推移しましたね。

これはやはりレンジ相場継続かなぁ、なんて思っていますが、とりあえず、今週(2018年2月12日~2月16日)のドル円の為替相場をチャート分析(テクニカル分析)で予想してみようと思います。

いつものように、先週のドル円の予想結果を検証してから、今週のドル円の為替相場をチャート分析(テクニカル分析)を用いて予想した後に、個人的に注目している今週の為替相場(FX)に関するスケジュールも書きますね。

FXをされている方の参考に少しでもなれば幸いです。

先週のドル円ははらみ線を一瞬だけブレイク

先週のドル円の週間為替相場予想記事を貼り付けてから、予想結果を軽くですが検証してみたいと思います。

www.kabufxshikaku.com

先週のドル円予想は外れてしまいました。

先週の予想記事では、「はらみ線の値幅内(1本目のローソク足の安値108.27~高値111.21円)で推移するレンジになる」と予想していましたが、安値の108.27円を更新して108.04円まで下落してしまいました。

上値の限度は、はらみ線の高値111.21円と予想していたのですが、そこまで到達することもなかったですし。まぁ、「限度」なので超えていないんですけど、限度まで100pips近くありましたからね。これは駄目ですね。

下値の限度は、「108.27円前後まで下落するかも知れないが、思い切って109円前後。」と予想していたのですが、これもダメでしたねぇ。

まぁ、先週はNYダウ平均株価も日経平均株価も大荒れでしたから、為替もなかなか予想しづらかったということにしておきます(笑)。

先週の予想記事で、マシだったところは全体としてレンジっぽく推移したことぐらいですかねぇ。

他にも予想記事に、「安値付近の108.20~108.40円を突破されたらレンジ相場の終わりを強く意識せざるを得ない」と書いてあります。

実際には安値を突破され108.04円まで下落したのですが、これは一瞬だけで、日足チャートを見ると、終値ベースでは突破されていないんですね。

なので、まだ上昇の可能性も残している様子見の段階という感じです。

今週のドル円予想

それでは、ドル円の週間為替相場のチャート分析(テクニカル分析)予想に移りたいと思います。

ドル円の週足・日足・4時間足それぞれのチャートを分析した予想を書き、その後にユーロドルの週足チャートを参考までに表示させて分析してみます。

そして、3つの足でしたチャート分析とユーロドルの分析を参考にして、最終的なドル円の予想を書きます。

NYダウ平均株価や日経平均株価は落ち着きを取り戻したとは言えない状態なので、チャート分析(テクニカル分析)での予想はしづらいですが、とりあえずドル円の週間予想をしてみたいと思います。

週足チャートのはらみ線に依然注目

それでは、ドル円の週足チャートを表示させて予想していきます。

レンジ相場継続中のドル円の週足チャート

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

ドル円の週足チャートをみると、先週の金曜日にはらみ線の安値(108.27円)を更新してしまっています。

ただ、更新したのは一瞬だけで、その後は急反発し終値は、はらみ線(はらみ足)の値幅内で終わっています。

前のローソク足の終値は108.62円で、先週のローソク足の終値は108.77円なので、終値ベースで考えるとまだ前の週よりも上昇して終わっているんですね。

このことから、安値は更新してしまいましたが、終値ベースだと2週間前から出現しているはらみ線(はらみ足)は、まだブレイクしていないと私は考えています。

なので、まだレンジ相場継続中ですかね。

ドル円が上昇するとした場合は、200EMA(黄緑色の移動平均線)と一目均衡表の雲の下限がある109.40円前後で、ここを突破すると、はらみ線の始値あたりの110.50円前後あたりまでと予想します。

ドル円が下落するとした場合は、先週の安値付近の108円前後ですかね。ここで止まらなければ上は難しいような気がします。

週足チャートでのドル円予想はこんな感じです。

日足チャートに足長同時線が出現

次に、ドル円の日足チャートを表示させて予想してみます。

足長同時線が出現したドル円の日足チャート

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

今週のドル円予想は日足チャートに注目してみました。

金曜日の夜にドル円は安値を更新しましたが、その後はすぐに上昇してローソク足は足長同時線になっています。

足長同時線が底値圏で現れた場合は、転換点になる可能性があると言われているので、今週のはじめは上昇しそうな気がしています。

ドル円が上昇するとした場合は、10EMA(赤色の移動平均線)がある109.40円前後や20EMA(黄色の移動平均線)がある109.80円前後で抵抗がありそうに感じます。

調子よく上昇したら2月2日の高値付近の110.50円くらいまであるかもとも考えています。

80・200・320EMA(青色・黄緑色・水色の移動平均線)が集中する111.50円前後は、さすがに遠いような気がしますね。

ドル円が下落するとした場合は、金曜日の足長同時線を信じて、このローソク足の安値の108.04円ぐらいまでだと予想します。

日足チャートでのドル円予想はこんな感じです。

4時間足チャートでは20EMAが上値を抑えそう

次に、ドル円の4時間足チャートを表示させて予想してみます。

上値を抑えられているドル円の4時間足チャート

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

ドル円の4時間足チャートでは、すぐ上に10・20・80EMA(赤色・黄色・青色の移動平均線)があるので、上値の重い展開になりそうです。

ただ、一目均衡表の雲は薄いので、EMAや雲を抜けてしまえば、上昇もあるかと思っています。

ドル円が上昇するとした場合は、移動平均線が集中する109.15~109.50円くらいまでですかね。

ドル円が下落するとした場合は、やはり金曜日の安値付近の108円前後までだと予想します。

4時間足チャートでのドル円予想はこんな感じです。

ユーロドルの週足チャート(参考)

最後に、ユーロドルの週足チャートを表示させて予想してみます。

レンジブレイク後のユーロドルの週足チャート

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

ユーロドルの週足チャートを見ると、水平線をブレイクした後に反落しています。

チャートパターンとして、水平線まで下落した後に反転上昇する感じかなぁと思っています。

現在のレートから上の水平線まで150pipsくらいあるので、ここまで下落する間は、ドル円も底堅く推移するか上昇するかしそうだと予想します。

ユーロドルの週足チャートでのドル円予想はこんな感じです。

最終的なドル円予想

ドル円のチャート分析(テクニカル分析)も終わったので、最終的なドル円予想をしてみようと思います。

今週のドル円相場は、日足チャートで出現した足長同時線に注目し、上昇すると予想します。

ドル円の上値の限度は、日足チャートの20EMA付近の109.80円前後と予想します。

ドル円の下値の限度は、今週はひとまず円高は収まると考えて、先週の安値付近の108円前後と予想します。

先ほども書きましたが、まだ週足チャートで出現したはらみ線(はらみ足)を上下どちらかにブレイクしたとは考えていないので、今週もはらみ線に注目しています。

今週はアメリカの消費者物価指数と小売売上高に注目

今週の為替相場に関する経済指標のスケジュールで注目したいのは、2月14日22時30分発表のアメリカの消費者物価指数と小売売上高ですかね。

前回の発表時も結構な値動きをしたと思いますし、FXでスキャルピングをされる方は楽しみにしているのではないでしょうか。

今週は、他にもアメリカの重要な経済指標の発表はあるのですが、値動きが激しくなるのは、さきほど挙げた2つくらいですかね。

もちろん、発表される数字によっては値動きも違ってくるんでしょうけれど。

あとがき

ドル円の週間為替相場予想記事を今週もなんとか書きました。

以前よりもドル円の予想記事を読んでくれる方が増えて素直に嬉しいです(主にTwitter経由)。

4月からは、このドル円予想に基づいて実際に私もトレードしていくので、なるべく予想の精度を上げたいですね。

トレードの成績は勝っても負けても、FXの月次報告記事やサブブログで報告します。

このブログを読んでくれているFXトレーダーが勝ちまくることを願っています。読んでくれている人だけですけどね(笑)。