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【ドル円予想】チャート的には戻り売りだが今週はFRB議長の議会証言があるので様子見

今週はパウエルFRB議長の初の議会証言があるので、チャート分析(テクニカル分析)でドル円予想をしてもあまり意味がないかなぁと思っていますが、いちおう今週(2018年2月26日~3月2日)のドル円の為替相場の予想を軽くしてみようと思います。

ドル円相場を軽く予想した後に、個人的に注目している今週の為替相場(FX)に関するスケジュールを書きます。

今週のドル円予想

それでは、ドル円の週間為替相場のチャート分析(テクニカル分析)予想をしていきます。

ドル円の週足・日足・8時間足のチャートを分析して予想を書き、その後にユーロドルの日足チャートを参考までに表示させて分析してみます。

そして、3つの足でしたチャート分析とユーロドルの分析を参考にして、最終的なドル円の予想を書きます。

冒頭でも書きましたが、今週はパウエルFRB議長の就任後初めての議会証言があるので、チャート分析をする意味があまりありませんが、今日はなんとかブログを書く時間があったので、ドル円予想を軽くしてみることにしました。

本当だったら、今週はドル円予想をお休みしていると思います。

こちらは、先週の予想記事と検証記事です。興味のある方はどうぞ。

www.kabufxshikaku.com

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週足チャートでの上ヒゲ陽線が気になる

それでは、ドル円の週足チャートを表示させて予想していきます。

レンジ内に戻ることができなかったドル円の週足チャート

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

ドル円の週足チャートを見ると、一度はレートがレンジの中に戻っていますが、その後はレンジの外まで押し返されているのが分かると思います。

ちょうど、320EMA(水色の移動平均線)あたりまで押し返されて終わっているので、やはりこのあたりは上値は重いんでしょうね。

直近のローソク足が上ヒゲ陽線で終わっているのも気になります。完全に「下」だとは言いませんが、下落するか上値の重いレンジの可能性が高いと思います。

先週の高値107.89円をしっかりと更新して、再びレンジ内で推移すると少しは安心できそうですが、現時点では難しいような気がします。

日足チャートでは戻り売りのポイントに見える

次に、ドル円の日足チャートを表示させて予想してみます。

10EMAにぶつかって反落するドル円の日足チャート

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

ドル円の日足チャートを見ると、月曜日から反転上昇するも、10EMA(赤色の移動平均線)に跳ね返されて反落しているのが分かると思います。

ドル円が107円台後半になると、一気に売りが出ている感じですかね。

直近のローソク足も前のローソク足の安値を少しだけですが更新していますし、チャートの形状からして「下」の可能性が高いような気がしますね。

2月16日の安値105.55円を更新してしまうと、次は100~105円でドル円が推移していくことも考えないといけないような気がして怖いですね。

8時間足チャートでも上値は重そう

次に、ドル円の8時間足チャートを表示させて予想してみます。

20EMAに上値を抑えられるドル円の8時間足チャート

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

ドル円の8時間足チャートでも10・20EMA(赤色・黄色の移動平均線)に上値を抑えられているのが分かると思います。

ちょうど、水平線付近での攻防でもありますし、どちらにいくか注目ですね。

このまま下落してしまうと、正直どこまでいくか分からないし、上昇したとしても、一目均衡表の雲や80EMA(青色の移動平均線)があることから上値は重そうです。

ユーロドルの日足チャート(参考)

最後に、ユーロドルの日足チャートを表示させて予想してみます。

ダブルトップを形成しそうなユーロドルの日足チャート

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

ユーロドルの日足チャートを見ると、ダブルトップを形成しそうな感じはするのですが、1つ目の山よりも2つ目の山の方が高いので、理想的なダブルトップだとは言えないですね。

もしも、ダブルトップになるとした場合は、ネックラインになる1.2210ドル付近を勢いよく下に更新するか注目したいですね。

ただ、下落したとしても80EMA(青色の移動平均線)や一目均衡表の雲で支持されると思うので、そこまでの下落はないかと思います。

ユーロドルが下落したらドル円は上昇する可能性が高いので、下落してほしいなぁとは思いますが、ユーロドルの上昇の流れは止まる感じもしないので、あまり期待せずに見守ろうと思います。

最終的なドル円予想

それでは、簡単なドル円のチャート分析(テクニカル分析)も終わったので、最終的なドル円予想をしてみようと思います。

今週の予想はパウエルFRB議長の議会証言を控えているので、かなり適当に書いていますので、参考にしないでくださいね(笑)。

今週のドル円相場は、日足チャートの形状に注目し、「下落」か「レンジ」になると予想します。

日足チャートを見ていると、どうしても戻り売りのポイントとしか考えられません。

ドル円の上値の限度は、先週の高値付近の108円前後と予想します。

ドル円の下値の限度は、正直分かりません(笑)。直近の安値105.50円を更新すると104円台も今週中にあるとは思っています。

今週の注目はパウエルFRB議長の議会証言

今週の注目は何と言っても2月27日24時からのパウエルFRB議長の初の議会証言だと思います。

内容次第で相場は一方向に動きだすかも知れません。大注目ですね。

他にも、3月1日22時30分発表のアメリカの個人消費支出なども利上げに影響してくると思うので注目したいですね。

今のところアメリカの利上げは年3回という予想が優勢ですが、議会証言や個人消費支出で年4回の利上げが意識されだすと、ドル高に振れるかも知れないですね。

あとがき

今週は、パウエルFRB議長の初の議会証言があるので、チャート分析(テクニカル分析)で予想しても意味がないと思いましたが、チャートの形状からは予想しやすい気がしたので、軽く予想してみました。

議会証言後の値動きが気になります。